東京から最も遠い!?土佐清水市を味わう@上野
おはようございます。
土曜の朝、いかがお過ごしでしょうか。
てな感じで前回と全く同じ始まり方なわけで、つまり1週間更新していなかったわけです。
いやぁ、やってしまいましたな。
歓送迎会が多いこの時期、サラリーマンにとって仕事後の時間確保が難しいですが、書きたいことは色々あるので来週からまたペース上げて頑張りますわ。
上野にある、土佐清水ワールドに行ってまいりました。
私の感覚としては、高知は遠いイメージはあるものの、九州や沖縄よりは手前だなぁくらいの認識でして。(当たり前)
東京からの移動時間を最も要する場所のひとつであるとのことです。
最も~ひとつである。というなんとも矛盾したような日本語ですが、引用元はなんとかペディアですのでご了承ください。
まぁつまり現地に行って食べようと思っても、時間的にかなり遠く、なかなか食べられないわけですな。
しかし今回ご紹介するお店は土佐清水に特化しておりますので、ガッツリいただけちゃいます。
お店に入るといきなり鰹節製造機がかつおの香りを漂わせながら迎えてくれます。
香りでいきなり土佐清水ワールドを創りだしてますね。
ちなみにこの鰹節はお通し提供時に一緒に出てきますので、そのあとに注文する料理にもふりかけることができていい感じですよ。
お通しはなんと茶碗蒸し。
中に魚のほぐし身が入っており、食べごたえがあります。鰹節をかけると最高ですね。
たけのこの刺身。
刺身の定義ってなんだっけ?と思わされました。良い意味で。
なめろうの天ぷら。天ぷらで食べたの初めてだったな。
マンボウのお刺身。
予想以上にプリップリで美味しゅうございました。
というか、珍しいものばかり食べたな。
そして土佐といえばこれですね、カツオです。お隣はブリ。
藁焼きという調理法でつくられております。束にした藁に火をつけて身の表面を炙ることのようです。
こちら塩だけでいただいたのですが、藁焼きだからかわかりませんが味が十分しっかりしていて、それに分厚くて美味しかったです。
シメはこちら。
右はもはや説明不要ですね。左は魚飯というものです。
と、こんな感じで、とにかく土佐清水の料理をガッツリ堪能してきました。
お酒の種類も豊富で、特にサワー、焼酎、日本酒の種類が多めです。
私はその中では日本酒が好きなのでいくつかいただきましたが、
「文佳人」という純米酒は芳醇で特に美味しかったですね。
ちなみにこのブログ記事をいくつか読んでいただいた方々はお気づきかもしれませんが、「お酒ブログなのにいつも料理の写真ばかりだな」と思われても仕方ないほど、お店を紹介する際にお酒の写真をのっけておりません。
もちろん、あえてです。
あえて料理を多めに載せることで、みなさんにお酒を妄想していただき、「お酒飲みたい!」と思っていただくためなのです。
(9割言い訳です、撮り忘れているだけです)
今回注文したものの他にも地元の料理やお酒がたくさんあります。
そこまで高くないですし、カツオの気分になったらまた行こうかなと。
ということで土佐清水ワールドをご紹介しました。
「いつもとはちょっと違うお店にしたいな」とお思いの方は、ぜひ行ってみてくださいな。
女子会でも使えそうですよ、女子じゃないのでなんとなくで言ってるだけですが。
それでは良い週末を~。
<今回のお店>
土佐清水ワールド 上野店
上野駅浅草口を出て徒歩1~2分くらいです。
イチロー選手の引退試合を東京ドームにて
おはようございます。
土曜の朝、いかがお過ごしでしょうか。
なんだか最近暑かったり寒かったりと天気の気分に振り回されておりますな。
さて、平成初期生まれの私にとって、いや我々にとっての大スター、イチロー選手の引退試合を東京ドームで観戦してきましたので、興奮がまだ覚めませんがシェアしていきたいと思います!
(お酒はほぼ関係ありませんが)
まず最初に言いたいのが、信じられないわけです。
おそらく小学生時代、最初に知った野球選手だと思うし、「イチローがいるから」という理由でマリナーズのキャップを買って通学の時に被っていたり、「イチローだから打てる気がする」という理由でイチローモデルの金属バットを親に買ってもらったりと、まぁ平成初期生まれのみなさんはこのような少年時代を過ごされた方多いのではないでしょうか。
そのくらい我々世代(全世代か)にとって憧れの的だったイチロー選手のプレイを、あれから十何年と経た今、生で見られるなんて・・と、感慨深いというか、グッときましたね。
そして一緒に観に行ったメンバーは地元の友人たちで、もう15年~20年の付き合いです。当時一緒に野球を楽しんでいたわけではないですが(笑)
このメンバーで野球観戦するのは二度目で、前回は11月頃侍ジャパンの試合を観てきたのですが、その時と今回、東京ドームにあるプレミアムラウンジという席で観戦したのです。
https://giants-seat.jp/premiumlounge/
こちらの席は通常、年間100万円以上の会費を払うことで利用できるみたいなのですが(笑)イチロー選手の試合のような特別な場合は、一般客でも予約が取れれば入れるのです。12000円程でしたね。
通常の入口ではなく、こんな感じのVIP感のある回転扉から入ります(笑)
そしてこちら、なんと東京ドームホテルのビュッフェも2600円でいただけちゃいます。
こんな感じで、お酒を飲みながら、そしてビュッフェを食べながら試合を愉しめるわけです。
いやぁ、多少高くても値段分の価値は十分にありますな。コスパ良いですよ。
そしてそして、今回抽選でゲットした席なのですが、一塁側です。(外野寄り)
イチロー選手のポジションはライトです。
つまり、マリナーズの守備の時は毎回イチロー選手がこっちに向かって走ってくるわけですよ。
こんな感じで、守備のときはイチロー選手の一挙手一投足をジッと見てましたね(笑)
ビールを飲みながら、ビュッフェを食べながら、憧れのイチロー選手のプレイを真後ろ(正面)から観ることができる。ほんとに贅沢な時間でしたね。
残念ながらヒットは出ませんでしたが、我々が少年時代から憧れていた選手のプレイを大人になっても生で見ることができたというだけで、もうお腹いっぱいですよ。
そして驚いたのが、イチロー選手が登場する度、プレイに絡んだときの歓声がとにかくすごかったです。
あそこまでの空気を作り出せるイチロー選手は、やっぱりスターだなぁとしみじみ。
確かに私も、登場する度に体内の血液の流速が速くなっていたと思います(意味不明)
ということで今回はイチロー選手の引退試合についての完全に個人的な感想、そしてプレミアムラウンジについてお伝えしました。
最高な時間を有難うございました。
それでは良い休日を。
私が中学生?の時に買って読んだ本を一応リンクとして残しておきます(笑)
飲み会中の「悪酔い」を防ぐ方法
こんにちは。
祝日、いかがお過ごしでしょうか。
私は今夜、なんとマリナーズの試合観戦に行ってまいります。
イチローのプレイが見られるのが楽しみですね。
さて、先日「最高の飲み方」という本を購入しまして、どんな本かというと
健康的に飲むためにはどうすりゃいいの?ってことで、様々な医師の方の意見を集めてその方法について書かれている本です。
お酒は好きだけど、身体は大丈夫だろうか・・と、心配する方も多いと思います。(もちろん私も)
ですので今後の数記事はこの本からいくつかご紹介していき、歓送迎会の多い春というシーズンを健康体で乗り越えましょう!てな感じでやっていこうかと。
酒好き医師が教える 最高の飲み方 太らない、翌日に残らない、病気にならない
- 作者: 葉石かおり,浅部伸一
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2017/11/25
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今回は悪酔いしないために食べるべきものとは?
について書いていきます。
そもそも酔っ払うという現象は、体内のアルコール血中濃度が上昇することで起こります。このアルコール血中濃度が急激に上昇すると、酔いが加速し自制心が乱れ、たくさん飲んで悪酔いしてしまうというメカニズムですね。
アルコールは最初、胃で吸収され、その後小腸へ送られ吸収されるのですが、胃で吸収される割合は5%、小腸で吸収される割合は95%と、ほとんどが小腸で吸収されます。
つまり、小腸へ急激にアルコールが送られるとヤバイ!ってことですね。
では小腸へアルコールが送られるスピードを緩くすれば良いわけですが、そのための方法を3つ、ご紹介します。
①先に食べるべきおつまみは、油もの
油ものを食べるメリットとして、油は胃の滞在時間が長い。ということが挙げられます。
例えば、お米100gの胃の滞在時間は2時間15分と言われていますが、脂質であるバター50gの滞在時間は12時間と言われています。
油には胃の出口を閉める効果があるのでこうなるわけですが、油ものを摂取することによって必然的にアルコールが小腸へ送られるスピードが緩くなる。てことですな。
②キャベツを食べる
お通しで「塩キャベツ」を提供しているお店が散見されますが、実はこれ、理にかなっていたんです。
キャベツには「ビタミンU」という成分が含まれており、胃の粘膜成分を増加させる効果があります。このビタミンUを摂取することで粘膜が胃を保護し、アルコールの刺激を低減する他、アルコールの吸収スピードを抑えてくれる効果もあるそう。
アルコールの吸収スピード云々の話とは逸れますが、悪酔い予防には、タウリン、セサミン、L-システインを摂取することが効果的とされています。
タウリンはタコやイカ、セサミンはゴマ、L-システインは大豆類に含まれております。
これらを摂取することでどのような作用が働くのかというと、上がってしまったアルコール血中濃度を早く下げる効果があるといわれています。
こんな感じで3つ、ご紹介させていただきました。
居酒屋さんなどで飲む場合はどれも手軽にできるかと思いますので、ぜひ試してみてください。
私も今日飲むことになりそうなので、試してみるか・・。
それでは良い休日を。
<参考図書>
酒好き医師が教える 最高の飲み方 太らない、翌日に残らない、病気にならない
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マンガ版もあるみたいですよ。
激安ワインのカラクリとは@ワイン
あ、これが激安ワインじゃないですよ?(笑)
ワインの記事なので、あくまでイメージ画像です、イメージ画像。
てことでこんばんは。
いきなり紛らわしくて申し訳ありませんが、始めます。
よくスーパー等で、数百円で売ってるワインあるじゃないですか。
(ペットボトルに入ってるようなやつ)
まずはあれがなぜあんなに安いのかについて説明していきます。
安い理由は、ずばり製造工程(過程)です。
まぁそらそうやろって感じですかね。
人件費、土地が安い国でブドウを生産し、そこでそのままジュースにします。
そのジュースを濃縮して日本へ輸出、そして日本でいわゆる濃縮還元をします。
濃縮還元したジュースをアルコール醸造することで、ワインとなります。
スーパーでは手に入らないユニークなお肉が、500種類【ミートガイ】
この工程でのコスト的なメリットとして、
①輸出時はただのジュースなので、関税が低い。
②濃縮してから輸出するので、スペースを取らず一度に大量に運べる。
こういった理由でコストを抑えているんですな。
まぁつまり酔えれば良いお酒を量産している感じでしょうか。
もちろん、お酒は酔って楽しく飲むためのものだという価値観がありますから、一定の需要はあるかと思います。
しかし、ワインを愉しみたいと思っている方にとっては、ハズレと言わざるをえないですよね?
値段や産地を見ればなんとなくわかるかもしれませんが、
ここで、酔えれば良い「激安ワイン」なのか、香りや味わいを愉しむ「美味しいワイン」なのか、もっと簡単に且つ的確に見抜く方法を1つご紹介します。
ラベルに「国内産ワイン」と表記されているものは、激安ワインです。
うん、怪しいですよね。
国内産って、ブドウが国産なのか、ただ国内で瓶詰めしてるだけなのか、曖昧じゃん。とお思いでしょう。
私もそうです。
ちなみに日本で収穫された、例えばマスカットベリーAなどを使ったワインであれば、
「日本ワイン」という表記になります。
ということで激安ワインのカラクリ、そしてその見抜き方についてご紹介しました。
スーパーやコンビニに行かれる際は、ぜひラベルを見て納得してみてください。
それでは。
<参考図書>
世界で一番わかりやすい おいしいお酒の選び方 (ディスカヴァー携書)
- 作者: 山口直樹
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2016/07/14
- メディア: 新書
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私の味覚を大人にさせた山梨のお店@韮崎
こんにちは。
日曜の夕方、いかがお過ごしでしょうか。
最近私は休日になると謎に朝昼食を抜く断食をしておりまして、とにかくお腹が空きました。
この記事を書き終えたら「やよい軒」へダッシュしガツガツ食べてこようかと思います。
さて、今回紹介するお店ですが、私が山梨県で勤務していた頃に行ったお店でして、ここのお店のおかげでタイトルにもあるように、味覚が大人になってしまったわけです。
「さんばん」さんです。
場所は韮崎駅から徒歩5分程に位置しております。
金土は特に地元の方々で賑わい、予約が取れなかったりもします。
もう、ほんとにどれを頼んでも美味しいんです。
美味しいんですが、まずは私の舌を大人にした犯人を紹介します。
あん肝ポン酢
白子ポン酢
です。
ポン酢ばっかじゃねーかという感じですが、実はここのお店で食べるまであん肝も白子も食べたことがなかったんです。
まずはあん肝ポン酢。
ものすごくクリーミーで、もうビールが止まりません。
この紅葉おろしとネギ、ポン酢がサッパリさも与えてくれますね。
そして白子ポン酢。
こいつもとにかくクリーミーで、口に入れた瞬間にジュワッと溶けます。
溶けてからもしばらく余韻に浸っておりました。
この2品は初めて食べたとき本当に衝撃を受けましたね。
この日以来私はどこの居酒屋さんへ行ってもあれば注文しております。
ただ、さんばんさんを超えるものにはまだ出会ってないっすね。
続いては、牡蠣。
これがまた、でかいんです。
ポン酢をかけて食べるスタイルなんですが、2つでお腹いっぱいになれるほど満足感はやばいです。
ここの牡蠣も、私の中ではベストですね。
まぐろ。
トップにも貼りましたが、時期によって出てくる部位が違うんですよ。
見るからに美味しそうですよね、
美味しいんです。
今回は海鮮ばかりを紹介しましたが、焼きそばや豚キムチもこれまた絶品で、最高やないかって感じです。
もし山梨のお店を1つ東京に連れていけると言われたら、迷わずさんばんさんですね。
最近行っていないので、恋しくなってきますね~。
ということで「さんばん」さんをご紹介しました。
山梨の韮崎にはなかなか行く機会が無いかもしれませんが、絶対損はしませんのでぜひ。
それではまた。
熱燗ってどうなの?@日本酒
こんばんは。
最近3日に1記事ペースになってしまっております。
せめて2日に1回は頑張ろう・・。
さて、今日は日本酒のお話。
日本酒を温めて飲む、熱燗ってあるじゃないですか。
「まずい日本酒は熱燗にするとクセが消えて飲みやすい」などという通説があるくらい、熱燗に対してあまり良い印象持っていない方が多いかと思います。
しかし実際はそんなことないよ。という結論が出ておりますので、熱燗について掘り下げていきましょう。
①そもそも「熱燗」は、「お燗」の一種である。
さて、いきなり、上述してきたことはなんだったのよ。という感じですが、そもそも熱燗は「お燗」の一種であります。
日本酒を温めて飲む「お燗」には複数種類あり、その種類は温度によって分けられます。ではお燗の種類について見ていきましょう。
・日向燗→30℃
・人肌燗→35℃
・ぬる燗→40℃
・上燗→45℃
・熱燗→50℃
・飛び切り燗→55℃
というような感じになっております。
熱燗っていうと、本来は50℃なんだなーと驚きました。
また、どのお酒にも合うものは上燗、純米酒にはぬる燗がベストだと言われています。
また視点を変えると、メニューに「熱燗」とだけ書かれているようなお店は、温度管理をしていない、あまりこだわりのないお店だと判断できそうですね。
今後注文するときは、「お燗」や「熱燗」ではなく、
「上燗ください!」などと言うと、ツウっぽいっすね。
②「冷や」は冷酒ではない。
話は少し逸れますが、よく日本酒を注文する際、
「八海山を、冷やで」と冷酒を飲みたいときにこのように注文される方がいらっしゃると思います。
しかし、もし日本酒にこだわっているお店である場合、ここでお求めの冷酒は出てきません。
冷や=常温 なのです。
お燗に比べて冷たいだけで、冷酒ではありません。
吟醸酒や生原酒など冷酒で飲むとより美味しいものを注文する際は注意が必要ですね。
(冷酒は冷酒でOKです)
③お燗は酔っ払いの味方である。
と言われてもどういう意味かさっぱりですよね。
お燗はそもそも温度が高いため、アルコールの吸収が早く酔いが少しずつ回ると言われています。量をセーブする、悪酔いを防ぐときに役立ちますね。
余談ですが、コース料理が冷→温の順番に提供されるように、日本酒も冷→温の順に注文すると、コース料理とのマリアージュが楽めるとのこと。
こうすれば、料理とも合うし後半はペースを考慮できるし、一石二鳥ですね。
いかがだったでしょうか。
お燗も意外と悪いものではなく、むしろ日本酒によってはお燗の方が美味しく飲めるということです。
飲みの後半戦にはぜひお燗を取り入れ、温度による違いを楽しみながら翌日に持ち越さない飲みをしてみるのも楽しそうですよね。
と色々書いてきたわりに私もあまりお燗は注文しないので、積極的に取り入れてみよう。
それでは。
<参考図書>
世界で一番わかりやすい おいしいお酒の選び方 (ディスカヴァー携書)
- 作者: 山口直樹
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シルクプリントのイベントで、ロゴを作っちゃった件
こんにちは。
ちょっと更新が滞ってしまってました。
さて、先日友人がシルクプリントのワークショップを企画しまして。
(シルクプリント=Tシャツなどの生地にプリントする)
「今回はTシャツとエコバッグをつくろう!」ということで、参加者各自でデザインを用意する必要があったのですが、
私のデザイン力といいますか、絵を書く能力といいますか、
ドラえもんの絵描き歌(あったよね?)に合わせて書いても原型をとどめないレベルなわけです。
そこで思いつきました。
「そうだ、ブログのロゴつくってもらっちゃおう」
主催者である友人にお願いしたところ快く引き受けてくださり、すぐにいくつか候補をいただきました。
そして完成したロゴがこちら。
うん、シックで良いですね。
最近ワインにハマっている私としても大満足です。
というか、たいしたアクセス数もない私のブログのためにロゴまでつくっていただき、本当に感謝です。
ちなみに今回はシルクプリントをするためのデザインですので単色ですが、また色をつけたりと改良もお願いしております。
モノトーンのままでもシックで良いですけどね。
完成したTシャツもエコバッグも、普段使いで全然問題ないくらい仕上がりに大満足です。
まだマスキングテープを取ってない写真ですが、こんな感じに仕上がりました。
工程については私の浅すぎる知識では何も語れないので、割愛いたしますが、
シルクプリント、かなり楽しかったですよ。
自分だけのTシャツやバッグをつくれるというオンリーワンな喜びもありますが、そもそもTシャツってこうやって作るのか。という新しい発見もありました。
ワークショップはまた近日開催するみたいなので、今度は何にこのロゴをプリントできるのか、楽しみです。
ロゴもできたし、もっと中身がある記事を書けるようにブログの更新頑張ろう。
それではまた。