行列のできる焼鳥屋さん@川越
こんばんは。
日が沈み、気持ちも沈む日曜夕方、いかがお過ごしでしょうか。
いきなりネガティブ失礼しました・・。
今日は焼鳥屋さんのご紹介です。
こちら埼玉県川越市にありまして、東武東上線 川越市駅から徒歩5分もかからない場所に位置しております。
私の話になりますが、大学時代を川越で過ごしておりまして。こちらのお店は以前にも訪問したことがあるのですが、大変美味しく、「卒業して川越離れてもまた来たい!」と強く願っていたのですが、残念ながら昨日まで訪問する機会が無く、実に5年ぶりの訪問となりました。
店内はこんな感じで、カウンターがぐるっと。
奥にはテーブル席もあります。
私はカウンターで焼鳥を焼いている目の前に座りました。
若松屋さんの面白いところなのですが、カウンターの場合、まず着席するとお店の方がお皿を一枚くれます。
特に注文しない場合、
こんな感じで、カシラが自動的にお皿に置かれるシステムになってます(笑)
お皿が空になると勝手に出てきます。
学生の頃はお金が無かったので、このシステムにドギマギしたことを覚えております(笑)
このカシラ、脂がのっていて、それに埼玉ならではの辛味噌をつけても楽しめて、美味しいんですよ。
ネギ間スタイルなので肉と野菜の調和が取れていますので、何本でもいけちゃいます。
数えてないですが、今回おそらく20本は食べましたね。
もちろんカシラだけでなく、
レバーやナンコツ、野菜串などもあり、どれも美味しいですよ、
値段も1本130円とかそのくらいなので、リーズナブルですね。
とにかく焼鳥を食べまくったので、おつまみ系は冷やしトマトしか注文しませんでした。
と、こんな感じで久しぶりの訪問でしたがシステムや味は変わっておらず、非常に美味しく、そして懐かしい気持ちになりました。
学生時代の後輩と行ったので、ちょっとタイムスリップしたような。
また行きたいですね。
川越に行かれた際は、ぜひ行ってみてください。
それでは。
<今回のお店>