お酒のちょっと変わった愉しみ方
おはようございます。
三連休も最終日、いかがお過ごしでしょうか。
私はこれから友人とランニングの予定なのですが、東京は雪、ちょっと危ないですが、「スノーラン」と洒落こんでいきたいなと。
寒そうだなぁ・・。
さて、昨日千駄木の「ちりん」さんの記事を書きましたが、そこでマスターと我々で盛り上がったゲームのようなものが楽しかったのでシェアです。
もちろん、山手線ゲームや王様ゲームではありません(笑)
ゲームというか、お酒が好きな方やワインに詳しい方はすでに似たようなことをしているかと思いますが、
お酒を何かに例えるゲームは面白いです。
みんなで同じお酒を飲んで、それぞれ感想を言い合うものです。
今回「やりやすいな」と思ったのは芸能人ですね。
「この爽やかな香りにフレッシュな味わい、まるで福士蒼汰くんですね」
「熟成されたこの深み、これは檀れいさんを漂わせていますね」
みたいな感じ。
「いや、この甘酸っぱいフレッシュさは広瀬すずちゃんでしょ!」
「え、私も檀れいさんって言おうとした!」
「ちなみに俺はすずちゃんよりアリス派だ」
「マスター!山Pみたいな日本酒ください!」
なんて盛り上がれたら楽しいですよね。
あとこれは友人が芸能人というテーマを無視して勝手に発言したものですが、
「あー、この子、普段は清楚なんだけど夜になると結構激しいタイプの子だ!」
などと訳のわからない(わからなくはない)ことを言っておりましたが、こういうパーソナリティみたいなものでも楽しいなと(笑)
本記事のトップに貼りました写真の日本酒でまさにゲームを行ったのですが、それぞれに「長女」「次女」「三女」と勝手に姉妹構成をつくったりしたのも楽しかったですね。
それにこうやって飲んだお酒を言語化することで記憶にも残るし、楽めるしで、一石二鳥だなぁと。
改めてお酒の楽しさを感じられました。
今度はワインでやってみようかなと。
ぜひ、お酒を何かに例えるゲームで盛り上がってみてください。
それでは~。